雪でアソビナ
圏央道開通で利便性がよくなったえびなの子どもたちに、新潟から、真夏に天然雪を届ける活動を応援しています。
国分にじの朝市
商店街を元気にしたい。新しい仲間を増やしたい。そんな想いで、商店会の仲間たちと朝市を立ち上げました。
海老名の夢をつなぐプロジェクトは、にじの朝市を応援しています。
エコキャップ運動
市内の全小学校で、ペットボトルのキャップを集め、世界の子どもたちにワクチンを届ける活動を支援しています。
人の命を助ける道徳教育と、環境への意識が芽生るきっかけつくりを応援しています。
第一回 久保田ひでよし地域座談会 2014年10月25日
10月25日(土)久保田ひでよし議員の座談会が開催されました。当座談会は、久保田議員の市政報告と併せ、地域の方々のご意見を直接伺いたいという本人からの要望を受け、久保田ひでよしを支援する会が企画したもの。この日は、その第一弾として主に上今泉1丁目・2丁目の方々にご参加いただき活発な意見交換が行われました。
とくに、来場者の方々の耳目を集めたトピックスは、高齢化問題、防犯対策、発展する海老名市について。高齢化問題では、認知症サポーターの存在や認知症を知ることの大切さを共有することができました。防犯問題では防犯カメラの効果についての意見が交わされ、上今泉1丁目の防犯カメラ設置に尽力した久保田議員も、その折りのエピソードを披露。また、様々な計画が進行中の海老名市につても言及がなされ、新しい施設に対する評価と要望が出されるなど、有意義な座談会となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
未来の海老名を考える集い
2011年10月16日、さくらい幼稚園横 桜武館におきまして「未来の海老名を考える集い」を開催しました。神奈川県前知事 松沢成文氏をお迎えし、海老名の未来について語り合いました。
エコキャップ回収
市内の小学校13校、中学校6校にキャップの回収に伺っています。エコキャップ運動を通して道徳教育、環境教育を伝えています。
被災地へ復興支援
宮城県にいる友人が3月11日の震災にて被災したことがきっかけで、海老名の仲間たちと共に、4月上旬から9回ほど、炊き出しなどの支援活動に行っております。被災地を支援させていただいたことにより、えびなの子どもや地域に対して、今何が必要かということに気づかせてもらうことができました。